チップ

152か国のチップを、ひとつのタイルに

Convert Once のすべての国には、手書きで用意したチップの習慣が入っています。そもそもチップを渡すのか、サービス料がすでに請求書に含まれているか、実際にどのくらい渡すのが普通か、ツアーガイドは何を期待しているか。それが、入力した金額の隣に、必要なその瞬間に表示されます。習慣そのものはアプリの中にあります。このページでは、アプリがそれをどう扱うかを説明します。

ボタンが嘘をつく場所には、ひとことを

東京に20%ボタンがあれば、まさに間違ったことを教えてしまいます。だからチップの習慣がない国では、アプリはパーセントをいっさい出しません。タイルにはチップなしと表示され、メモが代わりにどうすればよいかを伝えます。

チップの国には三種類あります

スタッフがチップで生計を立てている国、とりわけ南北アメリカでは、チップは請求額に対する割合で、金額がいくらでも変わりません。アプリは、人々が実際に渡す数字を示します。パーセントを並べるだけでは、どれが普通なのか分からないからです。

サービス料がすでに請求書に含まれている国、つまりヨーロッパの大部分では、チップは気持ちを示すものです。少額の会計なら本物のチップですが、高額の会計には上限があります。500ユーロのディナーの10%は50ユーロですが、50ユーロを置いていく人はいません。だからアプリは習慣が終わるところで計算を止め、セルにはパーセントの代わりに切り上げと表示されます。

何も期待されていない国では、アプリはチップなしを選択肢として出し、選んだことを覚えておきます。その国だけです。アメリカでその選択は失礼にあたるので、けっして出しません。

ひとつのタイルと、手渡す合計

チップは通貨の隣にあります。同じ瞬間の同じ問いだからです。これはいくらで、いくら上乗せするのか。タイルにはパーセント、チップ、そして合計が表示されます。大事なのは合計です。実際に手渡すのはその数字だからです。

タイルをタップすると、その下に選択肢が開きます。選んだものはその国のために記憶され、同じ数字を用意している次の国にも、あなたの習慣がついてきます。

ツアーガイドは別の習慣です

レストランとは正反対であることが多いのです。日本ではウェイターにチップを渡す人はいませんが、一日を共にしたガイドは、誰もが教わる唯一の例外です。オーストラリアではその逆です。だからすべての国に、ガイドのための二つ目の項目があります。

その項目は二つの問いに答えます。「無料」ウォーキングツアーの本当の値段。チップがそのまま料金であり、1人あたりで、入力した数字とは関係ありません。そして有料ツアーに上乗せするもの。料金の何割か、1人1日あたりの定額か、あるいは何もなしか。

習慣はどこから来たのか

152か国の項目はすべて手書きで、互いに照らし合わせて確認しています。並べて読むと、無料ウォーキングツアーは実質的な金額ではどこでもほぼ同じで、そうでない項目こそ見直しの対象になります。デフォルト値はありません。項目のない国では、アプリはビルドできません。

習慣は地域、店、時代によって変わり、短いメモがどこでも正しいということはありません。私たちのメモに間違いがあると分かったら、[email protected] までお知らせください。それこそ、私たちがいちばん欲しい訂正です。

ここでのチップの相場と、サービス料が請求書に含まれているかどうか。
152
か国、それぞれに固有の項目
19
か国はチップの習慣がなく、アプリがそう伝えます
45
か国はチップが請求額に対する割合
53
か国はサービス料がすでに請求書に含まれています
35
か国は何も期待されず、チップなしを選べます

習慣は地域、店、時代によって変わります。ご自身の判断と目で確かめてください。

アプリで開く iPhone で入手